友人達のブログを見ていたらポエム的な事を書く奴もチラホラ(特にAMO2氏)。
そんなわけで今日はオイラもポエムに挑戦です("▽"*)アヒョ
『禁じられた遊び』
目を閉じると浮かんでくる幼き日の思い出
あの頃の僕は活気に満ち溢れ
毎日が希望と好奇心でいっぱいだった。
友達と鬼ごっこをしたり
気になるあの子の笛を舐めてみたり
親に内緒で飼っていたニワトリを飢え死にさせたり
とにかくあの頃は元気いっぱいだった
ある日いつも通りの遊びに飽きてしまった僕等は
新しい遊びを3日間も考え続けた
おもしろく
心の底からワクワクさせてくれるような
よりスリリングな遊びを!
そしてたどり着いた答えは
かけっこだった
しかしそれは普通のかけっこではなく地上10mでのかけっこ
当時(今もだが)僕の家は長屋で隣近所の家々が連なっており
屋根は瓦が敷き詰められた造りになっていた
当然屋根のてっぺんは尖がっており幅は20cmあるかないか
その先端部分を僕等はかけっこのコースに選んだ
もちろん踏み外したら地面に直下降である
全長はおよそ50m
まさに命がけの遊びだ
いやすでに小学生がする遊びの枠を超えていたのかもしれない
しかし僕等は恐れるどころかおもしろそうだという好奇心で満たされていた
まず初めに言いだしっぺの僕が挑戦することになった
僕は勢い良く飛び出しゴールまで一気に駆け抜けた
マサキ君も一気に駆け抜けた
ヨッチャンも一気に駆け抜けた
タモツは病院へ運ばれた
見事に踏み外し奇声を挙げながら落下していったのだ
まさに最悪の事態だった
幸いにも足の複雑骨折で済んだのだが
次の日タモツの親にこっぴどく怒られたのを今でも鮮明に覚えている
そして学校問題にまで発展した結果
屋根でのかけっこは闇に封じられる事になったのだ
本当にあの頃は元気いっぱいだった
そしてあの時母ちゃんが僕に言った言葉が今も忘れられない
「もっと長いところでしなさい」
そうじゃないだろ母ちゃん
posted by ヨーヘイ at 00:15| 京都 |
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一編の詩
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